wxWidgets

読み方、または別称:だぶりゅえっくすうぃじっつ

wxWidgetsとは、クロスプラットフォームなウィジェット・ツールキットである。また同時に、C++で記述されているが、多くのプログラミング言語向けにバイディングが用意されている。使用は、Python、Perl、JavaScriptなど。WindowsやMac OS X、Linuxなど多くのOSに対応している。

ウィジェットとして使う以外にも、他のOSに移植しやすいよう文字列操作やファイル管理、HTTPの通信を行う機能などもついている。他のウィジェット・ツールキットとは違い各コンポーネントの描画をOSに行わせているため、それぞれのOSに調和したコンポーネントを表示することが可能である。

JavaのSwingのように事前にソフトウェアをインストールする必要もなく、高速であることもwxWidgetsの大きな特徴になる。wxWidgetsは、当初はwxWindowsであった。1992年エディンバラ大学で開発が始まり、2004年2月20日にプロジェクト名をwxWidgetsに変更。

これは、マイクロソフトが開発者であるJulian Smartに対し、自社のWindowsというイギリス登録商標に配慮してほしいという要請があったからである。

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