w3m

読み方、または別称:だぶりゅーすりーえむ

w3m(ダブリュースリーエム)とは、Webページをテキスト(文字)のみで表示するテキストブラウザの1つ。CUI(Character User Interface)を用いた、コマンドラインから利用する。東北大学助教授の伊藤彰則によって開発が始められた。

オープンソースソフトウェアのため誰でも無償で入手して利用することができる。名前は「WWWを見る」(WWW-wo-Miru)からきており、Emacs, vi風の操作性を持ち、動作が軽いのが特徴。

w3mは、グラフィック表示機能の無い端末でもWebの閲覧が可能となるほか、HTMLをテキスト形式に整形するツールとしても利用できるほか、tableやframeがレンダリングでき、画像をインラインで表示やタブブラウジングできる。

Migemo検索に対応し、様々な言語に対応した多言語版が用意されているほか、Local CGI機能により疑似ウェブサーバとなったり、機能を拡張することも可能。

以前は、プレビュー付きの掲示板などでは一旦プレビューしてから投稿すると改行が全て消えてしまうという問題があったが、w3m-0.5.2にてこの問題は解決している。

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