printf

読み方、または別称:ぷりんとえふ

printf(プリントエフ)とは、C言語の標準出力ヘッダーで宣言されている関数のことである。print formattedともいうが、ほとんどはprintfと頭文字をとって読むことが多い。引数で与えられた書式付きの文字列を、標準出力(stdout)に出力する。

JIS X 3010:2003においては、その機能は「実引数にstdoutを実引数として付加したfprintf関数と等価」と規定されている。この関数は、第1引数に与えられた文字列を出力するが、C言語の入出力関数に比べると比較的複雑な構造を持っている。

また、第1文字列のなかで書式を指定することで、第2引数以降の任意数の引数を、書式に従い出力できる。また、整数型の戻り値も持っており、出力に成功したら転送バイト数を、失敗したら負数を返却する。

書式化文字列は、第1引数formatに続く実引数の変換方法を指定し、通常のマルチバイト文字または%で始まる変換指定のいずれか0個以上を含む。また、文字コードがシフトシーケンスに依存する場合は、初期シフト状態で書式化文字列を始め、初期シフト状態で終わらせる必要がある。変換指定は、%[フラグ][最小フィールド幅][.精度][長さ修飾子]変換指定子。

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