iptables

iptables(アイピーテーブルズ)は、Linuxに組み込まれているIPv4用、IPv6 用のパケットフィルタリングおよびネットワークアドレス変換(NAT)機能、およびその操作をするコマンドのことで、ルータの機能がある。

Linuxカーネル2.4以降では、パケット処理のためのフレームワークであるnetfilterがあり、これを制御するツールの実装がiptablesである。すなわち、Linuxカーネル2.2系列以前はipchainsやipfwadmが使われていたが、iptablesはこれらを置き換えたものである。

iptablesには、フィルタリングの対象を選ぶテーブルと、タイミング用のチェインがあるが、filterテーブルはパケットの出入り自体を制御でき、natテーブルはパケットの中身の書き換えを制御するネットワークアドレス変換やIPマスカレード向けに用いられる。

なお、初期状態で用意されているチェインは、INPUTチェイン、OUTPUTチェイン、およびFORWARDチェインである。

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