ext4

ext4(fourth extended file system)とは、Linuxのファイルシステムで、書き換え処理要求単位で内包するファイル構成情報を含むメタデータを、管理および保持できる機能を持ったファイルシステムのジャーナリングファイルシステムの1つである。

ext4は、ext3に対して後方互換性を保ちつつ、64ビットストレージの制限を除き、パフォーマンスを向上させるために開発が始まったもので、ext3およびext2に対する後方互換性を持っているため、ext3およびext2ファイルシステムをext4ファイルシステムとしてマウントすることができる。

ext4ファイルシステムは大きなボリュームサイズとファイルサイズをサポートしており、ボリュームサイズは最大1EiBまで、ファイルサイズは最大16TiBまでをサポートする。

エクステントは、ext2およびext3で使われてきた伝統的なブロックマッピング方式を置き換える概念であり、大きなファイルに対するパフォーマンスを改善し、フラグメンテーションの発生を減らすことができる。

ext4でのエクステントは、4KBのブロックサイズで最大128MBまでの連続した領域をマッピングすることが可能。

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