Windows 3.1

Microsoft Windows 3.1は、MS-DOSを拡張する16ビットオペレーティング環境のバージョンとして1993年に発売された。

当初は、Microsoft Windows 3.xであったが、3.1からオペレーティングシステムと称するようになった。なお、バージョンとしては1991年に発売されたWindows 3.0がWindows 3.1の前身である。


Windows 3.1以前のシステムではMS-DOS環境からコンピュータを起動させるために、事前にMS-DOSシステムをコンピュータ上で動作させておかなければならなかった。Windows 3.1以前はMS-DOSの拡張製品としてコンピュータとブート用のソフトウェアが別個に販売されたため、ユーザはMS-DOSソフトウェアを別途用意しなければならなかった。

その点を含めて、Microsoft Windows 3.1 は、それまでのWindows 2xから脱皮して新デザインのGUIと共にプロテクトモードを活用するOSへと進化している。なお、Windows3.1の発売日は、英語版が1992年4月6日、日本語版であるNEC版は1993年5月12日、Microsoft版は1993年5月18日である。

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