WebSocket

WebSocket(ウェブソケット)は、コンピュータネットワークの双方向通信用の技術規格で、W3CがAPIを、また、IETFがWebSocketプロトコルを担当して、ウェブサーバーとウェブブラウザとの間の通信のための規定を策定している。なお、WebSocketはXMLHttpRequestの欠点を解決するための技術として開発されており、現在のCometに代わる技術を目的としている。

Ajaxアプリケーションではサーバとクライアント間のデータのやり取りが頻繁に行われるが、従来のXMLHttpRequestはブラウザ側からサーバにデータの送信要求を出す手段であり、逆にサーバ側からクライアントにデータを配信することが難しい。

また、Cometではサーバ側からの配信は可能であるが、多くの場合通信するごとにTCPのハンドシェイク手続きを再度行う必要がある。しかし、WebSocketでは、サーバとクライアントがコネクションをした後は、必要な通信の全てがそのコネクション上で専用のプロトコルで行えるので、新たなコネクションは不必要である。

ページトップへ戻る

話題の用語~今ホットな用語をご紹介

ITと社会用語辞典

ワークロード

ワークロードとは、システムのパフォーマンスを適正な状態に保つための指標のこと。

インターネット用語辞典

ライフログ

ライフログとは、人間の活動の記録(行動履歴)をデジタルデータとして記録すること、およびその記録のことである。

ページトップへ戻る