WLL

読み方、または別称:だぶりゅーえるえる

WLLとは、無線アクセス(むせんアクセス)のことである。信号を伝えるケーブルの代わりに、無線を使ってデータ通信を行うサービスのことである。日本国内においては、無線LANとは異なり、基地局からの比較的高い出力によって主に屋外などの広い範囲をカバーする。

主にパソコンやPDAなどのインターネット接続を利用するものが多く、一部ではブロードバンドインターネット接続が可能なものも出始めている。別名「固定無線アクセス(こていむせんアクセス)」「加入者系無線アクセスシステム(かにゅうしゃけいむせんアクセスシステム)」ともいい、基地局・端末などは各1か所ずつに固定して使われる。WLLという呼び名は旧称で、現在は「無線アクセス」と呼ばれることのほうが多い。

光ケーブルやケーブルテレビなどの有線系ブロードバンドインターネット接続の固定回線の足回りとして使うこともあり、ADSLでは非対称となっているため、端末からネットワーク方向への通信速度は落ちてしまう。それでも双方向とも同等の通信速度を確保することができる。

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