WAN

読み方、または別称:わん

WAN(ワン)とはWide Area Network(広域通信網)の略で、本社と支社の間など地理的に離れた地場所にあるLAN(Local Area Network)同士を、電話回線などによって接続したネットワークのことである。日本全国はもちろん海外の支店ともネットワークを結んだ、ワールドワイドなWANを構築している企業は多い。

WANの構築において、専用線を使うのは広域であるほどコスト面から一般的ではない。そのため一般電話回線や光ファイバー、といった公衆回線、あるいはWAN専用線などが用いられる。また、接続機器にはモデムやターミナルアダプタ、ブリッジ、ルータなどが用いられる。

WANはLANよりもインターネットに近いネットワーク形態であるが、LANと同じように誰もが自由に利用できるわけではなく、この点がLANともインターネットともWANの異なるところである。グローバルIPが割り当てられている方がWAN(Wide Area Network)、プライベートIPが割り当てられている方がLAN(Local Area Network)である。

最近では、LAN同士を接続する手段として、高度なセキュリティを施した上でインターネットを仮想的に専用線として扱うVPNが用いられることも多い。

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