Tk

読み方、または別称:てぃーけー

Tkとは、アプリケーションに埋め込んで、カスタマイズやマクロ言語として利用することを目的に、TclがベースのX Window Systemのtoolkitであり、単純なスクリプトで容易にGUIを作成することができる。X Window System上で動作する、簡易プログラム言語として利用されている。

Tk は、awkやPerlとコマンドラインベースの単体処理系とは異なり、各種アプリケーションに組み込めることが特徴である。アプリケーションに高度なマクロ機能を容易に実装でき、アプリケーションを手早く作ることができる様々な処理が簡単にできる言語体系を備えている。そのため1度文法を覚えれば複数のアプリケーション間で利用可能、といったメリットがある。

Tclはアプリケーション独立のコマンド解釈ライブラリであるため、このライブラリを利用して各種アプリケーションで共通のマクロ・スクリプト機能が利用できる。文法は 「コマンド 引数」 の形式を取るのが特徴で、awk/Perl/JavaなどのC系よりshなどのシェル系に近い。また、連想配列、リスト処理、正規表現の機能を持っている。

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