Thrift

読み方、または別称:すりふと

Thrift(スリフト)は、スケーラブルな言語間でのサービス開発に寄与するRPCフレームワークで、Facebookが開発した。

すなわち、Thriftは、ソフトウェアスタックとコード生成エンジンを組み合わせることで、C++、C#、Java、Perl、Python、PHP、Erlang、Rubyなどの言語間でシームレスかつ効率的に動作するサービスの開発を可能にしている。

Thriftは、他の類似フレームワークより低いオーバヘッドでの言語間シリアライゼーションが可能な、簡潔かつ明瞭なライブラリである。


また、言語バインディングが分かりやすい利点があり、例えば、JavaではArrayList、C++ではstd::vectorが使われる。さらに、アプリケーションレベルwireフォーマットとシリアライゼーションレベルwireフォーマットが明確に分けられており、それぞれ別個に変更が可能である。バイナリ、HTTP互換およびコンパクトバイナリなどはCamlウェブサービスで拡張可能なのも特長である。なお、ビルド依存や非標準化されたソフトウェアを含まず、ソフトウェアライセンスは全て互換性がある。

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