TSV

読み方、または別称:てぃーえすぶい

TSV(ティーエスブイ)とは、データをタブ文字で区切って並べたファイル形式のことである。正しくは、「Tab Separated Values」。類似としてCSV(Comma-Separated Values)がある。表計算ソフトやデータベースソフトが、データを保存する際に使う形式で、汎用性が高く、電子手帳やワープロソフトなど、多くのものに利用できる。

またこれらはカンマ区切り形式(CSV)同じであるため、TSVとCSVは類似したフォーマットと言われている。他にも、Space-Separated Values(SSV)もある。これらをまとめて、Character-Separated Values(CSV)やDelimiter-Separated Valuesと呼ぶ。
RFC 4180に述べられた仕様について。

ファイルは1つ以上のレコードからなり、改行(CRLF、U+000D U+000A)で区切られる。最後のレコードの後には、改行はあってもなくてもどちらでも良い。レコードは1つ以上の同じ個数のフィールドからなり、フィールドはコンマ(,/U+002C)で区切られる。

最後のフィールドの後にはコンマはつけない。例として、「日本国,東京,127767944 CRLF」「アメリカ合衆国,ワシントン,300007997 CRLF」というふうに表す。

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