TDMA

読み方、または別称:てぃーでぃーえむえー

TDMA(ティーディーエムエー)とは、Time Division Multiple Accessの略で、日本では第2世代携帯電話の無線通信に使われていた方式の1つである。時分割多元接続とも言われる。

TDMAとは、通信用の周波数をタイムスロットという短い時間ごとに分割することで、同一周波数で複数の通信を可能にする方式で、短時間にデータを送信するため、複数のデータが同時に送信されているように見せることができる。

また、周波数帯域全体を複数の帯域に分割し、その帯域に固有のチャンネルを割り当てることで複数の発信者が同時に通信を行う方式のFDMA(Frequency Division Multiple Access)と併用することで、多数のチャンネルを持つことができる。

TDMAは、帯域幅を効率的に利用することができる反面、時間差をもって到達した電波の波長が干渉し合うことによって電波レベルの強弱に影響を与えるフェージングを避けるために、伝送速度を高速にすることが難しい。

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