SerDes

読み方、または別称:さーです

SerDes(SERializer/DESerializer)はシリアル接続とパラレル節足を相互に変換する回路でコンピュータのバスに使われるが、特に高速インターフェースではパラレルインターフェース間でシリアル接続が必要な場合に利用される。

つまり、最近の高速インターフェースでは、パラレル転送方式で問題となる配線長の差で生じるビット間スキューを考慮する必要がないシリアル転送方式が主流となっている。

なお、シリアル転送方式での高速インターフェース規格としては、イーサネット、IEEE 1394b、PCI Express、シリアルATA、SAS、ファイバーチャネル、InfiniBand、RapidIO、RocketIOなどがある。

一般的な考え方として、パラレル転送方式ではデータ線とは別にクロック線を用意するが、これに対して、基本的にSerDesではマンチェスター符号や8b/10b符号などを用いてデータとクロックのタイミング情報を1本のラインに重ねて送信し、受信側のクロックデータリカバリ回路でクロックとデータを分離する構成が多い。

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