SLA

読み方、または別称:えすえるえー

SLA(Services Level Agreement)とは、サービスレベルの合意のことで、品質保証の契約のことを意味する。通信提供者が顧客に対して、サービス内容と範囲などを明文化した契約または契約書のことである。一定のルールに対してのペナルティなどが盛り込まれている。

アメリカの大手通信業者が導入したもので、日本では1999年6月に導入。日本語として「サービス品質保証制度」となる。その頃からインターネットが社会に普及し、プロバイダなどがサービスの品質を保証するため取り入れるようになった。

当初は通信サービスだけのものだったが、最近ではデータセンター、ネット証券会社、オンラインアプリケーションサービス、企業情報システムなどのアウトソーシング、OA機器メンテナンスサービスなどでも、普通に使われ始めている。

契約書とともに取り交わされるものだが、内容の正確性のためにも継続的なモニタリングは大切である。SLAの作成、定期的な見直しと修正などを行うことが理想である。SLAの点検等をすることをSLMという。

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