SIM

読み方、または別称:しむ

SIMとはSubscriber Identity Module cardの略で、GSM方式の携帯電話に差して使う小さなICカードのことである。ICカードには、携帯電話会社が発行する、契約者情報が記録されており、利用者の識別に使う。

GSM方式とは、ユーザが通信事業者と契約する事によってSIMを貰うものであるから、携帯電話のハード自体には通信事業者との契約上の問題は生じない。

SIMは携帯のハードの買い替え、契約の更新とは全く別の事で、ユーザは電器屋や携帯ショップ、または中古屋で新しい携帯を買い、今まで使っていた携帯からSIMを抜き、新しい携帯に差してそのまま使う事が出来る。

SIMの差し替えることにより、同じ契約者扱いで複数の端末を利用することができ、当初、GSM携帯電話サービスのみ利用できるだけだったが、MT-2000規格では、異なる携帯電話方式間でも共通のSIMを利用可能になっているおり、これはSIMと区別してUSIM、あるいはUIMなどと呼ぶ。

第3世代 (3G) 携帯電話用のSIMカードは機能が拡張されており、W-CDMA (UMTS) に利用するものをUIMカードないしUSIMカード、CDMA2000に利用するものをR-UIMカードという。しかし互換性があるため、単にSIMカードと呼ぶことが多い。

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