PS/1

読み方、または別称:ぴーえすわん

PS/1(ピーエスワン)とは、主に個人向けのパソコンシリーズで、IBMによって1990年から発売していた。日本では未発売となり、代わりにPS/Vが発売された。ビジネス向けの上位シリーズであるIBM PS/2に対し、PS/1と名付けられ、本来OS/2などと同じように、次世代という意味で「/2」をつけている。

しかし、下位シリーズであるPS/1が登場したことで、"IBMが従来シリーズへ回帰した"ネーミングと言っても良いだろう。PS/1は、すべてPC/ATバスとなり、初期の2モデルではPC DOSのROM版を搭載している。その為、高機能・高品質を重視するというよりかは、低価格・簡単を重視したシリーズとなる。

PS/1とPS/Vの相違点として、"PS/1のようなROM版のDOSモデルはない""OSはDOS/Vとなり日本語である""日本語キーボードが付属している"が挙げられる。ちなみに、後継機種はAptivaとなる。

PS/Vは、最初でも述べた通りPS/1の代わりとして日本で発売したシリーズで、PS/55でMCA路線を続けていた日本のIBMが、個人向け市場で本格的にPC/ATバスに復帰したことでDOS/VおよびOS/2を推進したシリーズになる。

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