MathML

読み方、または別称:ますえむえる

MathML(Mathematical Markup Language)、マスマティカル マークアップ ランゲージは、数式を記述するために使われる言語である。ただし、単体では数式の記述機能しかないので、文書として利用するためにはXHTMLに取り込んでXHTML文書として扱うことになる。

コンピュータ上で数式を記述することは、現在のようにインターネットが普及する前からの課題であった。特にTEXはしばしば使われており、数式の表記方法としてテキストで表記するしか方法がない場合に使われたり、ウィキ等で数式を表わす手段として今でも使われている。

しかし、HTML上で数式を表現する手段がなく、ウェブサイトで数式を表すためにはPDFのように画像にするか、HTML以外の形式にすることが多い。

1999年7月にMathML規格バージョン1.01がW3CのMathワーキンググループから、さらに2001年2月にバージョン2.0が、2003年10月にバージョン2.0第2版がレコメンドされた。なお、2010年10月にバージョン3.0がレコメンドされている。

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