MFD

読み方、または別称:えむえふでぃー

MFDとは、マルチファンクションディスプレイ(Multi Function Display)の略で、ボタン操作などで様々な機能が切り替えられるディスプレイ機材のことである。

MFDは様々な分野で利用されており、例えば、自動車のナビゲーションシステムではタッチパネルなどのように画面自体にボタンが配置されて、地図と案内ポイントまでの道のりや残り距離数を表示するカーナビとしての機能のほかに、地デジTVの映像を見ることができる。

船舶での船底のネットワークシステムとナビゲーションをメインにした、船橋のネットワークシステムとを統合した総合ネットワークシステムでは、それらの情報を写し出すディスプレイとして、MFDが利用されており、電子海図の表示や集中監視表示、チャートレーダーへの瞬時切換表示、ビゲーションシステムの状態管理と警報表示、自動航行システムなどの多くの機能が搭載されている。

またMFDは戦闘機にも利用されており、以前は3〜4個の MFDで操縦士に主要情報を提供していたが、次世代戦闘機は 1個の戦術状況ディスプレイTSD(Tactical Situations Display)で操縦士に多様な情報を一目瞭然するように提供するようになっている。

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