Linda

読み方、または別称:りんだ

Lindaとは、PrologやC言語、Javaなどの言語上に拡張として実装される並列のプログラミング言語である。言語を並列処理する際に一から設計する手法、既存の言語に並列処理モデルを導入し、新たな言語を構築する手法、並列化を言語仕様とは別の部分で実現する手法など主に3つの手法によって行われる。

それぞれ、「言語を並列処理する際に一から設計する手法」ではCSPに基づいたOccamが、「既存の言語に並列処理モデルを導入し新たな言語を構築する手法」ではMultilisp Concurrent Smalltalkなどが、「並列化を言語仕様とは別の部分で実現する手法」ではコンパイラによって並列処理を実現するなおが挙げられる。

Lindaにはこれらとは異なるアプローチであり、既存の言語仕様には修正を加えない。その為、協調モデルを付加し、並列処理を実現する。そういったことから、Lindaは「強調言語(coordination language)」とも呼ばれている。またタプルスペース(tuplespace)とも呼ばれ、タプルスペースには「out」「in」「rd」「inp」「rdp」の5つの単純操作でアクセスすることができる。

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