Jini

読み方、または別称:じにー

Jini(ジニー)とは、ネットワークアーキテクチャのことで、モジュール協調サービスの形をとる分散システムの構築のために用いられる。開発はサンになるが、責任はRiverと呼ばれるプロジェクトの下にApacheへ委譲されている。

Jiniの仕事は、分散コンピュータの落とし穴と、システム展開の問題、復元性、セキリュティ、サービスコンポーネントの動的会合などの問題をある程度まで解決することで、コードモビリティはプラットフォームの中核となる。

また、プロトコル非依存を含む恩恵をもたらしている。ちなみに、分散コンピューティングの落とし穴とは、1.ネットワークは信頼できる、2.レイテンシはゼロとなる、3.帯域幅は無限、4.ネットワークはセキュアである、5.ネットワーク構成は変化せず一定、6.管理者は1人、7.トランスポートコストはゼロ、8.ネットワークは均質、などが挙げられる。

これらの落とし穴リストは、サン・マイクロシステムズ社に端を発しているが、ビル・ジョイとトム・ライオンがすでに最初の4つを「ネットワークコンピューティングの落とし穴」としてリストを作っている。

ページトップへ戻る

話題の用語~今ホットな用語をご紹介

ITと社会用語辞典

ワークロード

ワークロードとは、システムのパフォーマンスを適正な状態に保つための指標のこと。

インターネット用語辞典

ライフログ

ライフログとは、人間の活動の記録(行動履歴)をデジタルデータとして記録すること、およびその記録のことである。

ページトップへ戻る