JISコード

読み方、または別称:じすこーど

JISコードとは、インターネット上、特に電子メールなどで使われている日本の文字符号化方式である。ISO/IEC 2022のエスケープシーケンスを利用しており、文字集合を切り替える7ビットのコードであることを特徴とし、正式名称はISO-2022-JPになる。

日本語の利用されるネットワークにおいて、日本の規格を応用している。また、文字集合としては日本語で用いられる漢字・ひらがな・カタカナ、ラテン文字やギリシャ文字、キリル文字などがある。

主に学術や産業の分野での利用を考慮している。規格名にISOの日本語の言語コード"ja"ではなく、国・地域名コードのJPが記されるのは、それゆえである。

類似の符号化方式として、「ISO-2022-JP-1」「ISO-2022-JP-2」「ISO-2022-JP-3」「ISO-2022-JP-2004」がある。それぞれ、ISO-2022-JP-1はRFC 2237。

ISO-2022-JP-2はRFC 1554。ISO-2022-JP-3はJIS X 0213:2000の附属書2に記述される符号化表現で、漢字集合をJIS X 0213に変えるなどしたものである。ISO-2022-JP-2004はJIS X 0213:2004の附属書2に記述される符号化表現である。

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