ISATAP

ISATAP (Intra-Site Automatic Tunnel Addressing Protocol) はIPv4-IPv6転送技術で、IPv4の環境下だけに限定されてはいるが、IPv6接続を可能にする自動トンネル技術で、RFC 5214で定義されている。

ISATAPは、IPv6をトンネリングするISATAPルータがIPv4、IPv6の両者から到達可能な場所にあればどこに設置してもよく、また、プライベートアドレスのみしか持っていないIPv4ノードに対してもIPv6接続性を提供できる。

この柔軟性のゆえに、この移行技術はIntra-Site Automatic Tunnel Addressing Protocolと呼ばれる。つまり、インターネットのサイトでの自動的なトンネルアドレスプロトコルである。

ISATAPアドレスの生成 では、ISATAPアドレスのプレフィックスは、当該のISATAPルータの割り当てたプリフィックスを利用する。 また、インタフェースID部は、ISATAPノードのIPv4を埋め込んで作り出す。こうすることで、ISATAPルータは個々のISATAPノードの状態を管理せずに埋め込まれたIPv4アドレスで転送先、つまり移行先を知ることができる。

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