EPWING

EPWING(イーピーウィング)とは、電子辞書の標準形式のことで、サブセット(V1相当)がJIS X 4081「日本語電子出版検索データ構造」として制定されている。
EPWINGの主な検索方法は、「前方一致検索」「後方一致検索」「クロス検索・クロス条件検索」などがある。

ワイルドカードや正規表現は基本的には使えないが、検索ソフトによってはある程度対応している場合もある。

「前方一致検索」では、見出し語の前方に一致する部分だけを入力し、構成要素とする言葉を検索する。例えば“前方”や“ぜんぽう”で検索すると、“前方不注意”や“ぜんぽうこうえんふん(前方後円墳)”など“前方”以外の言葉も見つかる。

「後方一致検索」では、前方とは逆の意味になる。例えば、“方向”“ほうこう”で検索した場合、“双方向”や“はやしほうこう(林鳳岡)”なども“方向”と一緒に検索されるというわけである。

「クロス検索・クロス条件検索」では、見出し語の複合語を構成する各構成語(英字・数字・漢字など)で検索する。

他にも、「条件検索」や「複合検索」「メニュー検索」「カラーメニュー」などがある。

ページトップへ戻る

話題の用語~今ホットな用語をご紹介

ITと社会用語辞典

ワークロード

ワークロードとは、システムのパフォーマンスを適正な状態に保つための指標のこと。

インターネット用語辞典

ライフログ

ライフログとは、人間の活動の記録(行動履歴)をデジタルデータとして記録すること、およびその記録のことである。

ページトップへ戻る