EJB

EJB(イージェービー)とは、JavaBeans仕様と同じものを、ネットワーク分散型ビジネスアプリケーションのサーバサイドで実現している仕様のことである。セキリュティ機能などを備え、SunがJavaEE仕様の中でビジネスロジックをモデル化・データの永続化のために作成している。

データベースやアプリケーションサーバーなどで実装されている。「Session Bean:セッションを保持、一時的なロジックを保存するオブジェクト」「Entity Bean:永続的なデータ保存のオブジェクト」「Message Driven Bean:非同期処理の記述など」の3つに分けられる。

EJBを管理し、動作させるための実行環境はEJBコンテナと呼ばれ、データベースへのコネクションやトランザクションの管理もEJBコンポーネントが動作する時に同時に行う。EJBのコンテナの代表例として、JBossなどがある。JavaEEサーバーも、EJBコンテナを含んでいる。

正式名称はEnterprise JavaBeans。EJBは略称になる。名称にあるように、Enterprise java仕様の一部で、Webサーバなどに実装されていることを特徴とする。

ページトップへ戻る

話題の用語~今ホットな用語をご紹介

ITと社会用語辞典

ワークロード

ワークロードとは、システムのパフォーマンスを適正な状態に保つための指標のこと。

インターネット用語辞典

ライフログ

ライフログとは、人間の活動の記録(行動履歴)をデジタルデータとして記録すること、およびその記録のことである。

ページトップへ戻る