逆ポーランド記法

読み方、または別称:ぎゃくぽーらんどきほう

逆ポーランド記法(Reverse Polish Notation、RPN)とは、演算子を操作対象の後に記述する記法で、後置記法 (Postfix Notation) とも言い、例えば、1 に 2 を足す場合は1 2 +と記述する。

この記述方式は日本語の文法と似ている。すなわち、この語順を日本語に読み替えた日本語版のForth的な言語がMindで、Mindでは1 と 2 とを足すというように記述することができる。

なお、演算子を被演算子の中間に書く中置記法や前(左)に書く前置記法(ポーランド記法)があるが、逆ポーランド記法の名前は演算子と被演算子の順序がポーランド記法の逆になっていることから来ている。

逆ポーランド記法を使うと、式の計算をする評価には、頭から順番に記号を読み込み、その記号が演算子以外であればスタックに値を積み、演算子であればスタックから値を取り出して演算して、その結果をスタックに積む、という簡単な操作の繰り返しだけで作業ができる。

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