総合テスト

読み方、または別称:そうごうてすと

総合テスト(そうごうテスト)とは、システムテストと言い、完成したソフトウェアシステムに対し行うテストで、ソフトウェアシステムが要求を満たしているかの評価を行う。特に入出力に注目しテストを行うため、ブラックボックステストともいう。

ブラックボックステストとは、総合テストと同様、プログラムの入出力だけに注目し、仕様通りにプログラムが動くかどうかをテストする。時に、プログラムの仕様通りに動作しない場合などにも用いられる。プログラムの入力が単一の値である場合、同値分割や限界値分析を用いて行い、入力が複数あり相互に影響を与える場合は、ディシジョンテーブルや原因結果グラフなどを用いて入力を決定する。

総合テストはソフトウェアシステムに対して行うテストであると冒頭でも説明したが、ソフトウェアシステムとは、コンピュータシステム上で何らかの処理を行うプログラムや手続き、それらに関する文書を指す。ワープロソフトなどはアプリケーションソフトウェアとし、ハードウェアの管理や基本的な処理、ユーザーに提供するOSなど、いくつかのシステムソフトウェアに分けられる。

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