符号化

読み方、または別称:ふごうか

符号化(coding method)とは、元の信号・データに戻せるような形式で変換をすること。またはエンコードとも呼ばれる。情報の処理や伝達、記録などを効率的に行うために規則的な変換がなされる。情報のやり取りを円滑にするためのデータ圧縮や情報を保護するための暗号化などが符号化に含まれ、特にコンピュータ分野では音声や動画といったデータをコーデックによって圧縮することを指す。

zip形式の圧縮やlzh方式の圧縮ファイルなどが有名であり、符号化の名称がそのものの名前として呼ばれている。他には、電子メールにファイルを添付する際にバイナリ形式からテキスト形式に符号化が行われる。符号化を行うプログラムをエンコーダと呼ぶ。

また、符号化されたデータを符号化前の形式に戻すことをデコード(復号)、それに使うプログラムをデコーダーと呼ぶ。エンコードとデコードの方法が食い違ってしまうとファイルを正しく開くことができなくなり、文字化けなどで表示されてしまうことがある。

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