標本化

読み方、または別称:ひょうほんか

標本化とはアナログ信号がデジタル記録をすることができるような形に変換することをいう。類義語として量子化という言葉も存在するが、標本化と量子化は違った意味を持つ言葉である。標本化は、サンプリング周期を測定して時間的に連続ではない形に直すものであり、もとのアナログ信号はそのままである。量子化は、アナログ信号をデジタル信号に置き換えることをいう。標本化と量子化は同時に行われる。標本化を行う際の一秒間あたりのデジタル信号収集数のことをサンプリング周波数という。サンプリング周波数は音楽CDやフィルム映画等から情報を収集する際に使われる。単位はHzである。

Youtubeではサンプリング周波数は44.1KHzであり、CDも44.1KHzである。DVDは最大で192KHzである。高いサンプリング周期を採るほどノイズが少なく、いい音や映像を収集することができる。

サンプリング周波数が違っている機器同士を録音可能にする装置としてサンプリングレートコンバーターがある。サンプリングレートコンバーターは、MDデッキ等いろいろな機器に装備されている。

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