引数

読み方、または別称:ひきすう

引数(ひきすう、argument)とは、プログラミングにおいて、関数やメソッド、サブルーチン、あるいはプロシージャを呼び出すときに渡す値のこと。function(4, 5)などと記述した場合は、第一引数が4、第二引数が5である。

呼び出された側では、その値を使って処理を行い、結果として戻り値を返す(戻り値がない場合もある)。

なお、function(int a, int b)などと記述した場合、aとbを引数と言うこともあるが、厳密にはパラメータ(parameter)と言う。

また、UNIXなどでコマンドを実行する際にユーザが指定する値のことも引数という。

プログラミング言語の引数には、プログラム中で関数やサブルーチンなどに引数を渡す時に、その値のみを渡す方式の値渡し(call by value)と、変数への参照(メモリ中のアドレスなど)を渡す方式の参照渡し(call by reference)がある。値渡しでは、渡された関数などの中で値を変更しても、呼び出し元の変数の内容は変わらない。対して参照渡しでは、関数などの中で値を変更すると元の変数も同じように変更される。

プログラミング言語で関数を使う際の引数とは、関数呼出し時にその関数に渡す値を実引数といい、呼び出された関数側で渡された値に名前をつけ関数内で使用できるようにしたものを仮引数という。

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