半角カナ

読み方、または別称:はんかくかな

半角カナとは、日本語表記、地名、人名などで用いられる6,879図形文字を含む、JIS X 0201(主として情報交換用の2バイト符号化文字集合を規定する日本工業規格)で定められた文字集合のうち、カタカナおよび日本語用の句読符号がある部分の通称である。

漢字を含む文字集合で定義された片仮名に対して、半分の文字幅で表示されるため(プロポーショナルフォントを使用している場合など、必ずしも半分の横幅で表示されるとは限らない)このように呼ばれる。

JIS X 0201で規定される8ビット符号化およびShift_JISにおいて、ASCIIが使用していない0xA1-0xDFの範囲の1バイト文字がこれにあたり、EUC-JPでは2バイトで表現される。Shift_JISやEUC-JPなどの符号化方式やUnicodeでも互換性の目的でこの文字集合をもっている。

これらの文字は過去との互換性の維持のために用意されており、新規の文書等では使うべきでないとされている。また、インターネットメールやニュースでの日本語のメッセージをやりとりするためのエンコーディング方法は、RFC1554に定義されており、JIS X 0201カタカナを扱う方法は定義されていないため、インターネットメールやニュースではこれらの文字を利用することができない。

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