ローカライゼーション

読み方、または別称:ろーからいぜーしょん

ローカライゼーションとは、一般に局在化、局地化のことを指す。情報技術においては、コンピュータソフトウェアを現地語環境に適合させることを意味し、「国際化と地域化」とも言う。ここでは、国際化と地域化のローカライゼーションを記述する。

国際化と地域化は、ソフトウェアを開発した環境とは異なる環境に適合させる手段のことで、特に外国や異文化を指す。国際化は、ソフトウェアに技術的な変更を加えずにさまざまな言語や地域に適合できるようにするソフトウェア設計の工程。地域化は、地域固有の構成部品や翻訳テキストを追加することで、ソフトウェアを特定の地域や言語に適合させる工程である。

一般的な国際化の対象項目は、1.文字セット、2.文字の方向性、3.文言、4.書式、5.日時情報の時差、6.通貨情報、が挙げられる。文字セットは、標準の文字コードなどを含み、文字の方向性は左から右へ・右から左へ・左に向かって上から下へなどを含む。

書式は、数値(小数点の文字・桁区切りの文字など)と日時(年月日の表記の仕方など)がある。

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