ユーティリティコンピューティング

読み方、または別称:ゆーてぃりてぃこんぴゅーてぃんぐ

ユーティリティコンピューティング(Utility computing)とは、リソースを使った分だけ料金を課すサービスをパッケージ化することである。顧客は、急に台規模な計算能力が必要になった場合や、アクセスが集中して処理能力が必要になった場合でも、新たなコンピュータ群を調達し、配線する時間を取ることなく必要に応じてリソースを追加利用することができる。

一般に何らかの仮想化を想定しており、利用可能なリソースは単一のコンピュータシステムよりも大きく、これは複数のサーバシステムを使って、1つのシステムを構築していることになる。類似のものでグリッド・コンピューティングという用語があるが、この場合利用形態ではなく物理的構成や組織的構成を指す用語になる。

ユーティリティコンピューティングは新しい概念というわけではなく、数種類のコンピュータが将来現実となるならば、公共設備となる日が来ることもあるかもしれないとジョン・マッカーシーは語っている。

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