メッセージキュー

読み方、または別称:めっせーじきゅー

メッセージキュー(Massage queue)とは、プロセス間通信や同一プロセス内のスレッド間通信に使われているソフトウェアコンポーネントで、制御やデータを伝達する。主に非同期型通信プロトコルで使われ、送信側と受信側が同時にメッセージキューでやり取りしなくても良いことを意味する。

メッセージキューに置かれているメッセージは、受信側が取り出すまで格納されたままとなり、大抵は格納できる1つのメッセージの大きさに上限がある。上限のない場合は、メッセージキューではなく、メッセージボックスと呼ぶ。

また、一般的にオペレーティングシステム内に実装されていたり、アプリケーションソフトウェア内に実装されていたりと、そのシステムが必要な用途のみで使われている。
その他の実装では、コンピュータ間のメッセージのやり取りや、複数のアプリケーションやオペレーティングシステム間の接続に使われることが多い。

こういったメッセージキューには、例えシステム障害が発生したとしても、回復できる機能が提供されることが多い。

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