マスタースレーブ

読み方、または別称:ますたーすれーぶ

マスタースレーブ(master-slave)は、通信プロトコルのモデルで、1つのハードウェアやプロセスが他の1つ以上のデバイスやプロセスを支配下に置いて、一方的に制御することをいう。

デバイスやプロセスでマスタースレーブ関係ができあがると、データ制御は常にマスター(主人)からスレーブ(奴隷)に対して行われる。また、同等のデバイスからマスターを1つ選び、他がスレーブとなる場合もある。

マスタースレーブの例としては、クライアントサーバモデルでは、クライアントがマスターであり、サーバがスレーブに相当する。したがって、データベースレプリケーションでは、正式とされているマスターデータベースにスレーブデータベースを同期させることになる。

コンピュータバスでは、一般的にはCPUがマスターの役割であり、周辺機器はスレーブの関係になる。ただし、例外的にバス上のトランザクションを発行するものがその時点のマスターになる方式もある。

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