マクロ

読み方、または別称:まくろ

マクロ(macro)とは、接頭辞として使うことにより、「巨大なもの」ということを意味する言葉となる。語源はmacroという英単語であり、反対語はミクロ(micro)である。例えば、「マクロエンジニアリング」という言葉の場合、宇宙開発などといった壮大な研究であることを意味する言葉となる。

一般的によく用いられている言葉で、ミクロとの対比をする場合にもよく見られる。最も顕著な例としては経済学で、家計や個人など最小単位の経済を示す言葉が「ミクロ経済」であるのに対し、国家予算や一国の経済を示す場合などには「マクロ経済」と表現され、ミクロとの対比が示されている。マクロ経済は、日本語では「巨視的経済」と訳される。

経済に限らず、こうした巨視的な視点が重要になるものは非常に多い。そのためマクロ分析をする手法というのは経済学以外でも多用されており、ひとつの視点として確立している。

なお、マクロとミクロの中間には、「メゾスコピック」という領域が定義されている。

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