マウント

読み方、または別称:まうんと

マウント(mount)とは、オペレーティングシステムからファイルシステムを使えるようにする手続きのことである。ストレージからあるデータ構造をメモリーの中に読み込むことを典型としている。マウントの由来は、初期の計算機にある磁気テープやハードディスクを使う前に、利用者が軸にそれを設置(mount)したというところからきている。

マウントすることで他のファイルシステムを使えるようにした点を、mount point(マウントポイント)という。誤解されやすいのが、マウント=UNIX系だけの言葉と思われること。マウントの広義の意味合いでは、「任意ディスクレージ上に構築されたファイルシステムを認識できるようにし、適切な手続きをしなければ、切り離し不可能な状態にする」である。

もちろん、マウントできるファイルシステムは当該のOSが理解可能なもの限定となっている。ちなみに、マウントの逆の意味をアマウント(unmount)と言い、接続されている装置をOSから切り離し、取り外せるようにしていることを意味する。

ページトップへ戻る

話題の用語~今ホットな用語をご紹介

ITと社会用語辞典

ワークロード

ワークロードとは、システムのパフォーマンスを適正な状態に保つための指標のこと。

インターネット用語辞典

ライフログ

ライフログとは、人間の活動の記録(行動履歴)をデジタルデータとして記録すること、およびその記録のことである。

ページトップへ戻る