ヘッダファイル

読み方、または別称:へっだふぁいる

ヘッダファイル(Header file)とは、関数やクラスのプロトタイプを宣言するファイルのことで、複数のプログラムファイルで共通して利用できるようにしたものである。

ヘッダファイルは、特にC言語やC++でのプログラミングで使用され、他のソースファイルの内容を読み込んで1つにまとめるインクルード(include)機能を持っている。

プログラム開発では、プログラムはサブルーチンなどの小さなコンポーネントに分割して制作され、各サブルーチンはそれぞれにコンパイルされる。そして、あるサブルーチンがそのファイル以外で定義された機能を使う場合、前方宣言などが必要になってくる。しかし、よく利用する機能をヘッダファイルにインクルードしておけば、どのサブルーチンでも自分のファイルに取り込んで使えるようになる。

なお、ヘッダファイル内で不必要に他のヘッダをインクルードしていると、ヘッダファイルを更新した際に、大量のソースコードを再コンパイルされる。そのため、ヘッダファイル内では他のヘッダファイルのインクルードを最低限にする必要がある。

ページトップへ戻る

話題の用語~今ホットな用語をご紹介

ITと社会用語辞典

ワークロード

ワークロードとは、システムのパフォーマンスを適正な状態に保つための指標のこと。

インターネット用語辞典

ライフログ

ライフログとは、人間の活動の記録(行動履歴)をデジタルデータとして記録すること、およびその記録のことである。

ページトップへ戻る