ブーリアン

読み方、または別称:ぶーりあん

ブーリアンとは、正しくはブーリアン型(ブーリアンがた)と言い、真理値の「真=true」と「偽=false」の2値をとる基本データ型である。ブーリアンはその別の名称で、他にもブール型や論理型などの呼び方もある。1桁のバイナリ数値データ型と見ることもでき、if文の条件式の値は、ブーリアンとして使われることが多い。

例えばAdaの場合、BooleanはStandardパッケージにあり、FalseまたはTrueの値をとる列挙型として定義されている。比較演算子は、Blooleanを含めたすべての列挙型に適用でき、ブール演算子and、or、xor、notがBlooleanについて定義されている。また、その派生型にも適用でき、ブール演算子はBlooleanの配列に適用することができる。

その他にもさまざま場合に使われ、C++やC#、JavaやLISP、Perl、Pythonなどがある。C++では、標準化の過程でbool、true、falseのキーワードが導入され、基本データ型としてサポートしている。C#は、bool型で表わされる。サイズは1バイト。

Perlでは、集合型でないデータ型の数や、文字列には区別がなく、Pythonはbool型があり、値としてTrueやFalseも定義されている。

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