ブートストラップ

読み方、または別称:ぶーとすとらっぷ

ブートストラップ(Boot Strap)とは、何らかの研究などの初期段階で、単純な要素から複雑なシステムを構築する過程を指す。

また、ブートストラップ問題とは、プログラミング言語でコンパイラを作成した際に、その最初のコンパイルをどのように扱うかという場合である。

この問題を解決する方式をブートストラップ方式と言うが、つまりこの問題を何とかして解決して完備した環境を作ることがブートストラッピングである。

例えば、言語 X のコンパイラを言語 X で書く場合、言語 X のインタプリタかコンパイラを言語 Y で装備するか、あるいは既にX の別のインタプリタかコンパイラが言語 Y で書かれている。

その他、X のサブセットのコンパイラを用意し、その X のサブセットで X のコンパイラを書くか、X のコンパイラが既にあるプラットフォームで、別のプラットフォームのオブジェクトコードを生成する Xをコンパイルしてクロスコンパイラとする、などである。

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