ファブリック・コンピューティング

読み方、または別称:ふぁぶりっく・こんぴゅーてぃんぐ、fablic computing

ファブリック・コンピューティングとは、CPUやメモリ、HDDなどのリソースを小さな単位で多数配置し、各ハードウェア間を高速なインターコネクトで結合しておき、必要に応じてリソースを切り出しシステムを構成する技術のことである。
自在に組み合わせたリソースを柔軟に切り出し、OSやミドルウェアを配備することで、必要に応じたコンピューティング環境を提供することが可能となる。リソースをプール化しておくことから、資源プール化アーキテクチャとも呼ばれる。
ファブリック・コンピューティングは、さまざまなニーズにあわせたクラウドシステムを柔軟に提供する上で有効的な技術であり、リソースの利用率向上と性能の向上、また障害発生時などの保守性の向上も期待できる。グリーンセンターの構築にも有効な技術である。

ページトップへ戻る

話題の用語~今ホットな用語をご紹介

ITと社会用語辞典

ワークロード

ワークロードとは、システムのパフォーマンスを適正な状態に保つための指標のこと。

インターネット用語辞典

ライフログ

ライフログとは、人間の活動の記録(行動履歴)をデジタルデータとして記録すること、およびその記録のことである。

ページトップへ戻る