ビデオCD

読み方、または別称:びでおしーでぃー

ビデオCD(VCD)とは、CD-ROMに動画や音声を記録し、対応している機器で再生するための規格である。映像が質は、「VHSの3倍モードと同じ」とされているが、VHSのアナログ形式とは違い、デジタル形式で格納されているのが特徴である。

よって、画像の劣化がVHSよりも目立たなく、特にジッターでは横揺れはなくノイズや色ムラなども少ないとされる。これはDVDと同じで、映像記録時に意図的に目立たない部分の情報を割愛し、圧縮していることが関係している。

ただしビットレートが低いため、動きの激しい映像ではブロックノイズが多発することがある。同様の形式として、本規格を改良し、MPEG-2に対応させ、圧縮率を高めた「スーパービデオCD(SVCD)」も存在する。「KVCD」と呼ばれる形式もある。

これらは、通常のビデオCDの録画時間を上回る120分以上の映像を、比較的高品質でCDに収めることができる。また何れもNTSC・PALに対応しており、圧縮率を高めることでビデオCDと同程度の画質で6時間以上の映像を収録することができる。

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