ビットフィールド

読み方、または別称:びっとふぃーるど

ビットフィールド (bit field) は、プログラミングの際に必要なブーリアン型フラグをコンパクトなビットの並びとして取り込むための方式である。

ビットフィールドを取り込むためには、既存の固定ビット幅の整数型のエリアを使うが、個別のフラグは別々のビット位置に格納される。

通常はソースコードで個別のビットがフラグに対応する意味付けられた2の冪乗の定数が定められる。また、ビット演算の論理積、論理和、否定の組み合わせが、フラグのセットおよびリセットとテストを行うために使用される。

なお、ビットフィールドはビット配列とは異なり、すなわち、ビット配列は整数でインデックスを付けられた大きなビットの集合を保存するために使用されるが、一方で、ビットフィールドはワードサイズの範囲内であり、ビットの表示は数値のインデックスとは別である。しかしながらビットフィールドは、それぞれのフラグのビットインデックスが列挙型の値のビット配列を使うことで、安全に実装することができ、直接ビットを操作する危険を回避することができる。

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