ビッグデータ

読み方、または別称:びっぐでーた

ビッグデータ (Big data)はその形容詞が示すように、通常のデータベース管理ツールで取り扱うのが無理な大きさ(容量)のデータセットのことであり、そのデータの格納や検索、共有や分析、および可視化は困難である。
容量が大きいデータセットを分析することはビジネスや医学、犯罪対策などの分野ではメリットがある。しかし、現在のデータサイズの限界は、ペタバイト、エクサバイト、ゼタバイトなどである。
それ故、ビッグデータは気象学やゲノミクス、コネクトミクスや複雑な物理シミュレーション、環境生物学、インターネット検索、経済学、経営情報学など様々な分野で科学者が常に直面する課題である。
現在のビッグデータ処理が困難な課題は、リレーショナルデータベースやデスクトップ統計、および可視化パッケージで取り扱うことが難しいことであるが、それは、数百あるいは数千台のサーバー上で動作する大規模並列ソフトウェアを必要とするからである。

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