ヒープ領域

読み方、または別称:ひーぷりょういき

ヒープ領域とは、コンピュータープログラミングで動的に確保が可能なメモリ領域のことで、ヒープ (heap) とは山のことである。

ヒープ領域は双方向リストで、初期状態では双方向リストの全体が一つの未使用ノードであるが、メモリ確保関数で、未使用ノードから必要な分を切り取って使用中ノードと未使用ノードに分けられる。

なお、確保したメモリが不要になった場合には、メモリ解放関数でノードのラベルを未使用に書き換えることができる。メモリ解放、あるいはカウンタで一定水準に達した時には連続した個々未使用ノードが結合され、大きな未使用ノードになる。

また、未使用ノードが不足した状態になると、オペレーティングシステムに領域拡大をリクエストすることでヒープ領域を拡大する。ただし、ヒープ領域で、変数領域を動的に確保できると言う利点があるが、領域の確保と解放を繰り返すので、ヒープ上に参照されない、いわゆるゴミと呼ばれる領域が発生することがある。

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