ヒートシンク

読み方、または別称:ひーとしんく

ヒートシンクとは、放熱のために使われる金属製の部品のことである。日本語では放熱器、板状のものは放熱板と呼ばれる。発熱により誤動作を起こす可能性がある部品の冷却に使用され、冷却ファンと組み合わせて利用されることも多い。

ヒートシンクには、熱が伝導しやすいアルミニウムや銅などの金属が材料として用いられることが多く、特に大量生産の場合、アルミニウムの押し出し成形で製造するとコストが安く付くため、広く使われている。

ヒートシンクの性能は、熱抵抗によって表され、熱抵抗が小さいものほど性能が高い。熱抵抗がどのくらいになるかはヒートシンク大きさや形状による。

そのため、ヒートシンクの大きさや形状は用途により様々で、小さいものは数mmから、大きなものはメートル単位の巨大なものもある。

自然冷却だけでは冷却能力が足りない場合、ファンなどをとりつけて強制的に空気の移動量を増やす方法があるが ヒートシンクのフィンと空気は熱交換を行い空気へ排熱するが、風量が多すぎても、風量が少なすぎても放熱効率が下がるため、適正なファンを使うことが重要である。

ページトップへ戻る

話題の用語~今ホットな用語をご紹介

ITと社会用語辞典

ワークロード

ワークロードとは、システムのパフォーマンスを適正な状態に保つための指標のこと。

インターネット用語辞典

ライフログ

ライフログとは、人間の活動の記録(行動履歴)をデジタルデータとして記録すること、およびその記録のことである。

ページトップへ戻る