パターン認識

読み方、または別称:ぱたーんにんしき

パターン認識(パターンにんしき、Pattern recognition)とは、自然情報処理のひとつで、画像や音声の雑多な情報を含んだデータから、意味を持っている対象を選別し、取り出す処理のことである。音声データから人間の声を認識し、取り出し命令する音声認識と、画像データから文字を認識し、テキストデータに変換するものがあり、大量文書の情報の中から、特定にキーワードを認識し文書を検索する全文検索システムなど、パターン認識を用いることが多い。

人間の脳にとっては当たり前の過程であるが、コンピュータで実現するには困難が伴うと言われている。パターン認識の対象となっているものは前途の通りだが、他にも画像認識や人の顔、図形や指紋、動作やジェスチャーなどもパターン認識となる。

また、音声認識には、あらかじめ記録しておいた音声パターンと比較し、個人認証などを行う「話者認識」というものもある。ちなみに文字認識は正しくは「光学文字認識」(こうがくもじにんしき)と言い、一般的にOCRと略記されることが多い。

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