パケットライト

読み方、または別称:ぱけっとらいと

パケットライトとは、光ディスクのデータ記録方式のことで、データをパケット分割し、書き込んでいく。特徴は、ファイル単位で記録・消去できること。その為、CD-RやDVD-R、CD-RW、DVD-RW、DVD+RなどをDVD-RAM、HDD、FD、USBメモリ、BD-Rのように扱うことができるようになる。

ただし、CD-RやDVD-R、BD-Rなどは、消去しても空き容量が増えず、書き込みと消去を繰り返すことでディスクは使えなくなってしまう。以前は、パケットライトを使用するにあたって専用のソフトウェアをインストールする必要があったが、最近ではUDF方式によるパケットライトを標準装備しているOSも増えてきている。

Windows Vistaでは「ライブファイルシステム」と呼び、Mac OS X LeopardやLinux 2.6.xにおいても対応している。パケットライトのメリットは、ファイル単位で書き込み・消去できる他、保存性が高いことも挙げられる。しかし、埃や傷はつくため、その点は注意する必要がある。

一方デメリットは、各メーカーのパケットライトソフト間に互換性がないことである。よって、異なるパケットライトソフトで読み書きを行うと、ファイルが読み込めなくなる可能性がある。

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