パケット

読み方、または別称:ぱけっと

パケットとは、パケット通信における情報の伝送単位のことで、エンドシステムからエンドシステム間の情報の通信を行うための転送単位のことである。発信先と発信元のアドレスやパケットの種類等のユーザーデータも含む。パケット単位での伝送が可能になることによって、複数の送受信データを1本の信号上に多重化でき、データの破損があっても少ないコストで復元できる。

送信する場合、トランスポート層から受け取ったデータが規定の長さよりも長い場合複数個のパケットにデータは分類される。データリンク層から受け取ったデータが分割されている場合、複数のパケットに分断されていたデータを統合してトランスポート層に渡す。

パケットと混同されやすい言葉として、フレームやセグメントなどがある。フレームとは、レイヤー2の通信で使われるPDUの呼び名のことである。セグメントとは第4層での通信規格の一つであるTCPに使われるPDUの呼び名である。

これらの言葉とパケットとの間には以上のような違いはあるが、あまり区別されず使われているのが現状である。

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