ハムノイズ

読み方、または別称:はむのいず

ハムノイズとは、電源周波数に準じた低い「ブーン」という雑音のことで、ハム音や単にハムともいう。一般的には、正弦波に近い低音の少ないものをハムとし、倍音を含んだノイズをバズとする。ノイズ(雑音)とした場合、「機械類の動作に伴い聞こえる低周波音」「ラジオやアンプスピーカーなどの音を出す機器から、音声に混じって聞こえる」の2つの意味がある。

ハムという語感からスピーカーからの音をマイクロフォンで拾い、無制限に拡大し甲高い音となる現象と混同されることがあるが、これはハウリングまたは発振回路という。
ハムノイズは、交流電源などの振幅によって発生する電磁波に由来する。

商用電源に由来するものは、交流電源の周波数によって50または60ヘルツの低音として聞こえる。ちなみに、日本の場合である。ノイズ源の対策は、例えば原因が磁気結合である場合、トランスなどのノイズ源に対し、磁気シールドを施す。

機器側はシールド線やツイスト線などのノイズ対策が施されたケーブルを、必要な長さだけ使用する。

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